五等分の花嫁第6巻ネタバレ感想考察!発売日は9月14日!

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9月14日に発売予定の五等分の花嫁 6巻収録予定の内容のネタバレを集めました。

6巻の発売前待てないとい言う方是非読んでみてください

かなりざっくりした内容なので詳細は別のリンクをクリックして読んでくださいね。

五等分の花嫁 5巻のおさらい

5巻で上杉を嫌った二乃が五月と喧嘩をして勉強どころではなくなってしまうというところでお話が終わりました。

五等分の花嫁 6巻ネタバレ感想

第42話 七つのさよなら④

零奈(仮)と再開した上杉。

零奈は上杉から五つ子達の話を聞くと『私はもう君に会えない』といいどこかへ行ってしまいます。

零奈に別れを告げられたショックで放心状態になった上杉は使命感から二乃の所に向かいます。

ポイント

・零奈と再会&別れ

・二乃に心配される

第43話 七つのさよなら⑤

放心状態の上杉を見つけた二乃はホテルの部屋まで上杉を案内します。

ホテルの部屋で上杉は零奈とのことを二乃にはなし打ち解け合うことができました。

吹っ切れた上杉は二乃にも今を受け入れるように諭しますが、林間学校であったキンタローのことを忘れないと言いだし上杉が変装して二乃の元へ・・・

ポイント

・上杉復活

・二乃は五つ子のことは割り切れたがキンタローの事が忘れられない

二乃結構ウブで可愛いですな。

第44話 七つのさよなら⑥

キンタローと再開する二乃。

序盤浮かれ気分でキンタローと料理したりして楽しみますが、キンタローの発言から上杉と同一人物だと気づいてしまい、睡眠薬を飲ませ他のホテルへ行ってしまいます。

ポイント

・キンタローの正体がバレる。

・二乃にまた嫌われる。

離れたり近づいたり大変ですな。

第45話 七つのさよなら⑦

二乃を説得することが叶わなくなってしまった上杉はもうひとりの問題児四葉の問題を解決するため動き出します。

うまく勉強と部活を両立したい四葉でしたが、陸上部部長が合宿を行うと言い出し勉強を許しません。

そんな部活に嫌気がさして部活を辞めたい四葉。

四葉を部活から解放するために一花と五月と上杉は動き出します。

同じ頃二乃の部屋に三玖が侵入してきます。

ポイント

・四葉を部活から解放する

・二乃と三玖因縁の対決

前日に合宿を決めるようなクレイジー部長とかやば過ぎますね。

第46話 七つのさよなら⑧

お茶を片手に語り合う二乃と三玖。

お互いの違い、個性を受け入れ5人で一緒にいることを二乃が誓います。

その中で過去を忘れる覚悟をした二乃は自分の長い髪を切り落としてしまいます・・・

一方四葉解放作戦を実行する上杉たち。

役者が揃わず変装が苦手な五月が四葉のふりをすることに・・・・

ポイント

・三玖が二乃を説得

・二乃現在を受け入れ散髪

・五月変装下手すぎ

そもそも髪の長さ違うのだから五月が変装してもバレる気が・・・

第47話 七つのさよなら⑨

上杉が痴漢になりすまし四葉を陸上部から引き離し、五月が部活をやめると伝えに行きますが、部長に髪の長さが違うのでバレてしまいます。

そうこうしてると四葉になりすました二乃が現れ場をうまく陸上部をやめることができました。

二乃と五月も仲直りしてめでたしめでたし。

ポイント

・二乃が髪を切った

・四葉部活をやめる

・五つ子仲直り

五月の変装が部長にバレないと思った上杉がすごいと思う。

第48話 七つのさよなら⑩

5人が揃いようやく勉強がスタート。

ようやく5人に受け入れて貰えた上杉はその光景に感銘を受ける。

試験当日、覚悟を決めた上杉は中野父に電話し、家庭教師をやめることを伝えます。

ポイント

・5人が上杉に信頼を寄せる。

・上杉家庭教師をやめる。

せっかく五つ子ハーレムが完成したのに・・・・

第49話 七つのさよなら⑪

テストの結果赤点を回避できなかった五つ子たち。

いつも通り上杉が来るのを家で待っていると、やって来たのは上杉ではなく運転手の江端。

江端から上杉が家庭教師をやめた事を聞きショックを受ける五つ子達。

上杉からの最後のメッセージを読み何かを決心しクリスマスを迎える。

ポイント

・赤点回避不可

・上杉ケーキ売りのバイトを始める。

第50話 七つのさよなら⑫

中野邸の出入りを禁じられた上杉のために家を出てアパートを借りた五つ子たち。

前に進んだ五つ子達に影響されれ上杉は零奈との過去に終わりを告げもう一度家庭教師として舞い戻ります。

ポイント

・五つ子家を出る。

・上杉再び家庭教師になる。

・父親を敵に回す

零奈にもらったお守り流しちゃったのですが伏線回収不可能なやつですかね。

五等分の花嫁第6巻考察

今回何よりも気になるのは零奈の正体。

一花か五月のどちらかに絞れて来ているような感じはありますが一体どっちなのでしょうか。

個人的には五月が妥当な気もしますが、わざと外して一花という可能性もありますし・・・・

何れにしても四葉と二乃という線はまずありえないですかね。

以上6巻のネタバレでした。

早く7巻の内容も読みたいところですね。

 

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